「長野式の特徴」 痛くなくてソフト、中国式とは対極的、痛くないように刺す、響きはNGとする 日本式と西洋式の良いとこ取り 副交感神経↑を重視する 圧痛点をよく診る 所見を取る(集める)=身体の圧痛 情報を集める。脉診、問診、腹診、火穴診、局所診 A→A’ 所見Aに対して処置A’が決まっている 症状(例=腰痛)に対して処置は対応しない ★★★必ず初心に帰って所見を取る★★★ 治らない理由を探す=診断=(普通なら治るのに)何が邪魔しているのか?→5つある ①免疫②自律神経&内分泌③血液④筋肉⑤気 患者は全部細かく診るとを喜んでくれる→次につながる 「症状だけにとらわれず」何が根本にあるかを考えて 雀琢を大切に(痛くないように・振幅は小さく・回旋はNG) 目指すのは圧痛50%オフ 裏技=二度打ちすると意外と効くことがある